ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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いわゆる‘仕事飲み’で、20~30才くらい年の離れた偉い方々と「好きな映画10本選ぶなら!?」的な会話になって、↑の作品を挙げた。(カッコ内は同一監督は1本まで、という自主規制の為、参考まで)

っつうか9本しかないな。
あと1本は常に「一番最近観た映画(死ぬ直前に観た映画)」ってことにしておこう。

それにしても毎度思うのは、この手の話題を肴にすれば、日本語さえ通じれば年齢・職業・身分問わず、どんな人とでもウマイ酒が飲める。
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# by hotel_rwanda | 2009-03-27 00:37 | MOVIE
これからは「ほぼ毎日」ブログ、というか日記、というかコレを書いていきたいと思う。

今日(3/25)は6連休の最終日だった。
なあんて言うと優雅に聞こえるけども、結局昨日も会社に行かざるを得ず、
今日も仕事の電話が1時間に1本くらいあって、あんま休んだ気分になれなかった。

とはいえ、連休中は映画を観に行きまくる予定だったのだが、過去最大規模で、「観たい映画」が無い。
何度「ぴあ」を立ち読みしても引っかかるものが無い。
自分のアンテナが鈍ったのか、それとも逆に鋭くなって、ハードルが高くなったのか。ま、どっちでもいいや。

で、そんなときは例によって「映画館でショボイの観るよりもDVDでオモロイのを!」キャンペーンを実施すべく、新宿ツタヤへ行く。そして、ツタヤで何か映画を借りるときは、いつも「未見のクラシック(名作)&映画館で見逃した最近作」の2本立てにしているわけで、今日はチャップリンの「街の灯」と、去年の秋に公開された「イーグル・アイ」を借りた。

チャップリンはともかく、よりによって「イーグル・アイ」って。他に借りるべきもんあったろうに。

1時間くらい店内をさまよって、いい加減選ぶのにも疲れて、安易に「レンタルランキング1位」に逃げてしまったのだった。で、家帰って早速「イーグル・アイ」を見る。まあ、フツー。映画公開時の「スピルバーグから全人類に警告」というコピーがデッカク入ったチラシは秀逸だった、と改めて思う。

以上、前置き。
以下、本題×2。

① たぶん、‘そんじょそこらの野球ファン’よりは、確実に‘マジな野球ファン’であると自負しているのだけど、確かにWBCは素晴らしかった。というか、WBCに出場した日本チームの戦いっぷり、というか、その試合にかける意気込みが素晴らしかった。

しかし。「サムライ、サムライ」って、ちとウルサ過ぎやしないか。中田英が日本W杯初出場を決めた直後にテレビのカメラ越しに言い放った名言「Jリーグも宜しく」が思い出される。

それはさておき、やはり個人的には今回のWBCは杉内と岩村と内川が優秀選手。青木が敢闘賞。岩隈がMVP。ダルは「やっぱり」信用ならん。

②「俺はまだ本気出してないだけ」という漫画を買った。40歳で、突然サラリーマンを辞めて漫画家を目指すダメ中年を描く脱力コメディ。
30歳で、突然サラリーマンを辞めて作家を目指そうか、とかなんとか、たまに考えなくも無いないだけに、読んでて笑うに笑えないのだけども、やっぱり笑ってしまう。

やっぱり人生は悲劇であり喜劇だなあ。その振れ幅がデカけりゃデカいほど、愉快な人生なんだろうなあ、と思う。
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# by hotel_rwanda | 2009-03-26 00:57 | BOOKS

30歳

時間と、お金と、会社と、上司と、同僚と、仕事相手と、先入観と、偏見と、非常識と、予算と、空腹と、睡魔と、性欲と、見栄と、建前と…

ってな具合に、いろんなものと「たたかう」数ヶ月だった。

「自分が何をしてもらえるか、ではなく、自分が何をできるか、を考えろ」
ってなことを言ったのはJ・F・ケネディ?キング牧師?リンカーン? 
まあ誰の台詞でもいいんだけど、そんなことを痛感する数ヶ月だった。

この春は、カラダとココロの余裕さえあれば間違いなく転職していたタイミングだったのだけど、幸か不幸かその余裕も無く、ひとまず今の仕事を当面は続けることにした。でも、何の職種・業種にせよ「真剣に考えて、本気で行動する」人はカッコいいなあ、それこそプロっつうことだよなあ、と痛感する数ヶ月だった。


というわけで、去年の11月くらいから、『ジェネラル・ルージュの凱旋』という映画の宣伝をやっておりまして、ようやくこのほど一段落しました。
その間仕事以外にも何やかんやとあり、まあそれはそれは大変だったのだけど、改めていま振り返ると上記のようなアレコレを考えずにはいられません。


それはさておき。

最近めっきり映画を見なくなった。

かれこれ15年くらい(たまに数週間分を溜めこんでまとめて書くこともあったけど)毎日欠かさず日記をつけていたのだけど、去年の暮れでやめた。(ので、今後は代わりにこのブログに、こんな感じで‘独り言’的な要素が増える恐れがありますのであしからず!)

どちらも、単純に「猛烈に忙しかったから」というだけでは片付けられない理由があるような。確実に「何かが終わって、何かがはじまりそうな」そんな気分。

そんなわけでミズキユータ(水木雄太)、つい3日程前に、30歳になりました。

清原和博で言うところの、FA宣言してジャイアンツに移籍した年齢。
つまりは勝負のとき。つまりは転機。つまりはここが人生の分かれ目。
それにしてもWBCの‘清原の解説’が素晴らしすぎる。「人の良さ」と「うまいこと喋る」のと、「経験に裏打ちされた解説」の三位一体っぷり。さすが一流は何やっても一流。

清原といえば、2日程前に、「清原和博の全525ホームラン」が収録されたDVDを買った。買ったといえば、さらにその数日前、ひっさびさにタワレコに行ったら、チャットモンチーとエゴラッピンとU2のCDを買ってしまった。一度に3枚もアルバム買うなんて初めてだ。チャットモンチーと言えば、チャットモンチーのボーカルを見ると、4年くらい前、すげえ好きだった子のことを思い出す。元気かなあ。
ところで、非常に唐突だが、こちらも2日前、数ヶ月振りに行ったカラオケで歌った曲を、記載しておこうと思う。吉井和哉「ビルマニア」、ミスチル「HANABI」「名もなき詩」「少年」、椎名林檎「ギブス」「宗教」、くるり「ワールズエンドスーパーノヴァ」、エレファントカシマシ「桜の花、舞い上がる道を」「笑顔の未来へ」、などなど。他にもいろいろ唄ったが思い出せない。話題は急に変わってしまったけれど、「最近聞いてる曲」「最近歌った曲」ほど、「日常」を感じさせてくれるものはないと思う。

非常に遅くなりましたが、前回のエントリーにコメントをくれた方々。
>透明少年さん
はじめまして(だよね?)。もうこのブログ読んでないかなあ。ところで、ルワンダといえば、数週間前に「宮崎あおいがルワンダに行く」っていう番組やってましたね。録画しておいてオレはまだ見ていないのだけど。っていうか実は「ホテル・ルワンダ」のDVDも買ってから数年経つのだけど1回も観てません。

>東雲さん
ちょこちょこ覗いてくれてるようでありがとう。と言ってもまだ俺は東雲さんの正体が分からなくてこそばゆいのだけれども。でも富山弁のコメントは嬉しいね。

そんなわけで、頻繁にこのブログ見てくれてる人も、今日たまたま何かのきっかけで初めてアクセスしてしまった人も、今後とも水木雄太30歳と(ミズキユウタのブログ)をよろしくお願いします。

なるべく人生もブログも本気でやっていきたいと思ってやみません。
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# by hotel_rwanda | 2009-03-23 23:58 | DAYS

最近のアレコレ

ここ一ヶ月くらいに観たり、聞いたり、読んだりしたものについて。

007 慰めの報酬】 
前作が凄く面白かったので観にいった。のだけど、なんだか疲れまくっているときに観たので途中で眠ってしまった。何が‘慰め’だったのだろう。オープニングの歌は例によってムダにカッコ良かった。

幻影の書
‘存命外国人作家’で一番好きなポール・オースターの最新作。ここ数年で耳にした、目にした‘物語’の中で一番面白かった。オースター最高傑作、というのも言い過ぎではないかもしれない。

誰も守ってくれない
別に‘容疑者家族の保護’なんてテーマには興味はなくて、あくまで志田未来ファンとして(ロリコンぢゃないよ)観にいった。「志田未来ベスト10」があるとすれば、たぶん第4位くらいの出来。もちろん断トツ1位は「女王の教室」。

【ビルマニア】
最近は出勤前にこればっかり聞いている、吉井和哉の新曲。X JAPAN解散直後に「ROCKET DIVE」を発表した頃のhideを思い出す。吹っ切れた、開き直った‘ロックスター’の突き抜けた感じ。

【サラダ記念日】
野菜不足の今日この頃なので、コンビニでサラダを買う。レジで「こちらドレッシング別売りですが大丈夫ですか?」と聞かれる。コンビニでサラダを買って、家に帰ってからドレッシング買い忘れたことに気付いてガッカリするケースは過去何十回とあるが、こんなこと言われたのは初めて。ささやかに感動した。

【ブログ】
毎日チェックしているブログが幾つかあるのだけど、銀杏BOYZ峯田のブログが新年早々「毎日更新宣言」をして、順調に続いていたかと思いきや、ここんところ更新が滞っている。一方、「AV女優・峰なゆか」のブログは、昨年末に全然更新されずに、どうしたものか、と思っていたら、知らぬ間に「元AV女優・峰なゆか」のブログとしてリニューアルしていた。いろんな意味で「続けること・やり続けること」の過酷さ&尊さを感じる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生】
「泣ける映画」とは口が裂けても言いたくないが、ここ1年くらいでおそらく3番目くらに泣いた。
ちなみに1番目は清原引退試合観戦@大阪ドーム、2番目は数週間前、上司と「退職話」を巡って熱く語っていたとき。

そんなわけで、まだまだ書きたいことはありますが、キリがないので、ひとまず終了。
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# by hotel_rwanda | 2009-02-11 22:18 | DAYS

伝言板

久々ブログをあけたら、どうやら毎日20~30名の方がこのブログを覗いてくださっているようで(もしくはすんげえヒマな2~3名の方が1日10回くらい覗いてくださっているようで)、どうもありがとうございます。

一ヶ月ぶりのエントリーですが、まあ激しい一ヶ月でした。っつうか過去形ではなくて現在進行形ですが、なんとか生き延びています。

トニーさん、もはや一ヶ月前なのでコメント欄にレスするのもアレなので、こちらで。今年もよろしく。

オオワキくん(読んでるかなあ)、「誕生日おめでとう電話」をしようと思いつつも仕事が休み無く毎日帰宅が夜中なので、それもままならず数週間過ぎてしまいました。お元気ですか。おめでとう。30歳はどんな気分ですか。

コーイチくん、かなりダウナーな日記を拝見しましたが大丈夫っすか。っつうか留守電聞いた?

「非公開コメント」をくれた元同級生、大変申し訳ないけど、キミ、オマエ、アナタの正体が分からず夜も眠れません。いや、それは大袈裟、っつうかどのみちロクに眠る時間の無い慌しい今日この頃ですが、まあ、もし良かったらまた非公開でもいいので、教えてくれたらうれしいっす。

その他の方々、そんなわけで、なんとか元気にやってます。
話したいことは、もとい、書きたいことは山のようにあるのですが、今日はこれが精一杯です。
またちょこちょこ気にかけてくれるとうれしいっす。

ではまた次回。
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# by hotel_rwanda | 2009-02-05 01:16 | DAYS
あけましておめでとうございます。

毎度ブログのエントリーの度に、こんなもん書いてるヒマがあったら他にやることあるやろ、と思うのだけど、まあ、このブログを続けているのには(しかも実名で)、3つほど大きな理由がありまして、それについてはいつかまた気が向いたときに書くとして、ひとまず2009年も見たり読んだり聞いたり感じた事についてダラダラ綴っていく予定なので、何卒よろしくお願いします。

というわけで年末年始のアレコレ。

『WALL・E/ウォーリー』
傑作。観ている途中で何度か「ポニョ」がアタマをよぎった。

ウォーリーとイヴの関係性はポニョと宗介のそれに通じるところがある。
会った瞬間ひとめ惚れ~主人公(ウォーリー・ポニョ)の盲目的な恋心が、結果的には異世界への大冒険となり、最終的には‘世界の危機’を救うことに…~技術的な事(全編手描き・フルCG)が作品の世界観のなかで必然に~物語が備えている2008年公開作品としての時代性…

などなど他にも共通点多数。ウォーリーがこんだけ絶賛されているのだからポニョももっと褒められてもよかったのではなかろうか。

『ラースと、その彼女』
ダッチワイフを自分の本当の恋人と思いこんでしまう内気な青年と、彼の思い込みに付き合う田舎町の人々…という、設定だけ聞くと相当に狂ったハナシだが(だからこそ見に行こうと思ったのだけど)、知らぬ間に「泣ける映画」(嫌な言い方だ)という評判が立っているとかいないとか。
確かに‘イイ映画’の雰囲気はプンプン漂っていた。が、おそらくは最終的に‘泣ける’伏線となっていたであろう中盤で睡魔に屈してしまった。でも起きていたとしても別に泣きゃあしなかったと思う。

●「ドリームマッチ09」
正月恒例のTBSのお笑い特番。
30歳前後で、子供の頃に多かれ少なかれ‘お笑い番組’を見たことのある人ならば、松本人志&内村光良のコンビによるコントに相当心を揺さぶられたのではないでしょうか。そのコントの完成度よりも、テレビ画面の中に、あの二人だけしか写っていなくて、あの二人だけでコントをやっている、という事実が、大事件だったのではないでしょうか。デニーロとパチーノが初めて共演、チバと照井がROSSO結成…など、喩えを考えようとしたがイイのが思い浮かばない。
そしてこの番組でのウド鈴木の破壊力には毎年驚かされる。

「セブン・イレブンの正体」
その名の通り、世界最大のコンビニチェーンであるセブン・イレブンの実態やら裏側やらタブーに迫ったノンフィクション本。著者の一人、古川琢也氏は、友人であり知人であり恩人であり、かつて「ホテル・ルワンダ」の日本公開を求めて共に奔走した同志であり(但し、ロッキンオンの古川琢也氏とは単なる同姓同名で別人)、そういう個人的な思い入れから読んでも感動的だし、そういうのを抜きにしても、この本で語られる‘正体’は相当に感動的(ココロを揺さぶられる、という意味で)。
ひとつだけ困ったのは、何度も本のなかで言及されるセブンイレブン・ジャパン会長の‘鈴木敏文’の文字が、普段自分がジブリと仕事をする機会が多いもので、‘鈴木敏夫’に見えてしまったこと。他意はありませんが。

『そして、私たちは愛に帰る』
久々に「ぴあ」を読んでいて何となく‘ピン’と来たので観に行く。
面白くて、完成度が高くて、イイ映画。少し大袈裟に言うならば「アモーレス・ペロス」を初めて観たときの気分を思い出した。

ほかに、この正月は「‘エロ詩吟’誕生以前のコンビとしての‘天津’について」「清原和博のタレントとしての底知れない才能について」などを考えたのだけど省略。

とりあえず2009年もあと361日しか無いので、一日一日を大切にしていきたいと思います。明日から会社の人、学校の人、バイトの人、共に頑張り過ぎないように頑張りましょう。今年もよろしく。
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# by hotel_rwanda | 2009-01-04 20:49 | MOVIE
ようやく本日、仕事納めとなった。

で、職場の同僚井上クンに先日のレディオヘッド日本公演がWOWOWでオンエアされたやつを録画してもらったので、家のデッキで見ようとしたのだが再生できない…。ものすごくガッカリだ。
で、忘年会の予定があるわけでもなく、テレビで面白い年末特番があるわけでもないので、この喪失感を埋めるべく、とりあえずブログを書くことにする。

先日まで『ジェネラル・ルージュの凱旋』という映画の撮影の関係で10日ほど岐阜と名古屋にロケに行っており、おととい久々に東京に帰ってきた。で、同じ日、チケット取ったはいいものの時間的に行けるか微妙だった吉井和哉の年末恒例の武道館公演に、何とか間に合って観にいった。

書き出すとキリが無いので2点のみ。
・レディオヘッドの「クリープ」の日本語カバーに感動した。
・アンコールで吉井さんが「崖の上のポニョ」の‘フジモト’のコスプレで登場して、さっきまでバッキバキのロックンロールを演奏していたバンドと共に「崖の上のポニョ」の主題歌を歌った。振り返れば1年程まえ、発売直後の「ポニョ」のシングルを何枚もカバンに詰めて、映画の宣伝のためにマスコミ各社を駆けずり回った。今思えば信じられないことだが当時はマスコミの人からも「ポニョ?何それ?」という冷たい反応をよくされた。それが今や‘ポニョ年内で活動休止’がヤフーのトップニュースに挙るほどになっている。まさに隔世の感(一度この言葉を使いたかった)である。

で、脱線したが、吉井和哉がアンコールで‘ポニョ’を歌った、というのは2008年の締めくくりとしてはサイコウだった。自分への「お疲れ様」のように聞こえた。

というわけで2008年もあと1日と少しで終わる。
とりあえずは、数時間前にミクシィ日記に書いた「2008年映画ベスト10」を以下転載。

‘今日の気分’で選びます。それぞれの細かい感想などはブログの方を御参照くださいませ。(ちなみにポニョとバチスタは仕事でどっぷり関わってしまったので同じ土俵で評価できないので対象外)

<洋画> ①ノーカントリー ②イントゥ・ザ・ワイルド ③ゼア・ウィル・ビー・ブラッド ④ダークナイト ⑤スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ⑥ハプニング ⑦ミスト ⑧TOKYO! ⑨魔法にかけられて ⑩愛おしき隣人

①アノ空気砲?のズドンという音が最高。 ②バカと青春は紙一重。 ③ミルクシェイク! ④⑤こういうクラくてエグいけれどもエンタメ率が高い作品は貴重だ。 ⑥⑦こういうワケの分からない恐怖がワケの分からないまま終わる作品はサイコウだ。(でもクローバーフィールドはイマイチ) ⑧カラックス編が最高。理由は⑥⑦に同じ。 ⑨今年断トツ1番のデート映画。ひとりで見に行ったけど。 ⑩愛おしい映画だった。

<邦画> ①人のセックスを笑うな ②トウキョウソナタ ③ぐるりのこと ④アフタースクール ⑤実録・連合赤軍 あさま山荘への道程 ⑥片腕マシンガール ⑦アキレスと亀 ⑧純喫茶磯辺 ⑨闇の子供たち ⑩接吻

①この監督のテンポが凄く好き ②今年唯一の怖くて、笑えて、泣ける映画 ③余韻が深かった。 ④最優秀脚本賞 ⑤役者として出たかった。役者じゃないけど。 ⑥TOKYO!のカラックス編に通ずる破壊力 ⑦内容よりも見るまでのワクワク感のみでランクイン。(去年も「監督・ばんざい!」でおんなじこと言ってたが…。) ⑧こういう映画が毎年1本ランクインしていて欲しい。 ⑨⑩8位まではすんなりと選べたのだけど、この2本は悩んだ末‘消去法’で。

っつうことで、多分明日考えたら多少違うラインナップになっていると思うが、ひとまずはこんな感じ。

というわけで2008年もあと1日と少しで終わる(2回目)。
清原引退試合、X JAPAN再結成ライブ、レディオヘッド4年ぶり日本公演、ライジングサンで浅井健一&中村達也がブランキー解散以来の「ガソリンの揺れ方」…などなどが昨日のことのように鮮明に思い出されますが、冷静に振り返ればあんまり‘自分絡み’で特別な出来事は無かった。引っ越しくらいかな。

で、2008年1月に再開したこのブログもまもなく1年を迎えます。
キリがいいのでこれで終わりにしようかとも思ったけど、まだまだ吐き出したいことがあるので来年も続けようと思います。

とりあえず、個人的にも世界的にも2008年は大変な1年でした。
いろいろ頑張った1年でした。まさか!という展開の多い1年でした。

来年は、30歳になります。
嵐の予感がします。
このまんまじゃ、終わらんぞ。
まだまだイロンナことが起こる気がするし、起こしたいと思う。

というわけで、ちょこちょこブログを覗いてくれていた方々、ありがとうございました。
来年もこんな感じでグダグダ続いていくかもしれないし、突然終わるかもしれません。ブログに限らず色んな事がね。
なにはともあれ健康第一で、来年もどうぞよろしく。良いお年を!
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# by hotel_rwanda | 2008-12-30 21:44 | MOVIE

師走

どうやら12月は大晦日ギリギリまで1日も休み無く働き続けることになりそうだ。
水木雄太史上、一番労働時間が長い一ヶ月になることは間違いない。
2009年はその記録が更新されないことを切に願う。

しかし、なんだ、このザマは。
いろんな意味で、「こんなはずじゃなかった」ことが多すぎる、ここ一ヶ月くらい。
まあ、あと一ヶ月もすれば「全部去年のこと」になるのだけども。

とりあえず明日、というか今日(12/17)から12月28日頃まで出張で岐阜&名古屋に行きます。

そんなわけで、年の瀬まで更新されないかと思いますので、ちょこちょここのブログをチェックしてくれている、奇特でハイセンスで時間を持て余している皆様、どうぞよろしくです。

そんなわけで(2)、11月末に奇跡的にチケットと休日が取れて観にいった「椎名林檎10周年ライブ」については、いろいろ書きたかったのだけど、もはやタイムオーバー。
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# by hotel_rwanda | 2008-12-17 04:42 | DAYS
なんか忙しいときに限って「本を読まねば」という気持ちになる。

で、先々週くらいに買った文庫化された古川日出男の「ベルカ、吠えないのか」、ようやく読了。

村上春樹で言うところの、「ねじまき鳥~」と「世界の終わりと~」を足して2で割った・・・と言ってしまっては褒めすぎだろうか。

いずれにしても久々に「なんじゃこりゃあ!(こんな小説読んだ事無い)」という気分になったのは事実。
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# by hotel_rwanda | 2008-11-27 01:54 | BOOKS
渋谷に向かう途中、山手線の車内で吊り輪につかまって立っていたら、目の前に女子高生2人組が座って、片方がすんげえ可愛かった。ああ、こ~ゆ~子はゼッテエ彼氏いるんだろうなあ、マックでコーラとポテトだけで3時間ぐらいダラダラしゃべてんのかなあ、ヤリまくってんのかなあ、バイトは何をしてんのかなあ…

ってなことを、銀杏BOYZ聞きながらその子をチラ見していたら、考えてしまった。

変態と誤解されると困るので、別にいつもそんなことを考えているわけではない、ということを強調しておきますが、ナゼこの日はそんなことを思い巡らせてしまったかというと「俺たちに明日はないッス」を見に行く途中だったからである。

‘童貞青春映画’という括りで比べるなら、去年の「グミ・チョコレート・パイン」よりも面白かったが、「童貞をプロデュース。」ほどではなかった。おそらくこれからもこの手の映画はついつい見に行ってしまうのだろう。

とはいえ、今回も「なんとなく」見に行ったわけで、最近は「凄く観たい」映画がどんどん少なくなっている。いや、自分の‘映画観たい欲’が低下していっているだけなのか。

そんななか、公開は来年2月と少し先だが、ひっさびさに猛烈に見たい映画が。遂に公式サイトが立ち上がった「ベンジャミン・バトン」

デビット・フィンチャー最新作。ブラッド・ピットとの黄金コンビ復活。
フィッツジェラルド原作、老人として生まれ、成長すると共に若返っていく男の数奇な人生。

「フォレスト・ガンプ」に代表されるように‘数奇な人生’として語られる映画が好きだ。それだけに「ベンジャミン~」の邦題に「数奇な人生」というそのまんまのサブタイトルがついてしまうのは逆にいかがなものかと思う。確かに原題(THE CURIOUS CASE OF BENJAMIN BUTTON)を訳そうとするとそうしたくなる気持ちも分からなくもないが、数十年後に「ベンジャミン・バトン」が傑作として振り返られるときに(そうなって欲しい)それは却って邪魔になるはずだ。おそらくは日本の観客向けに判りやすいように宣伝会社は今回のサブタイトルをつけたのだろうけど、それは同時に「想像力をかきたてる」ことを完全に放棄したことにもなる。個人的には今からでも間に合うのなら是非ともサブタイトルを外して欲しい。

というような、細かいことをグダグダ言ってしまうのは自分も映画宣伝を生業にしているからだな。我ながら嫌な傾向だ。そしてそんななか、明日も明後日も早朝5時起きで仕事だ。世間は3連休だっつうのに。「俺にも明日はない」ッス。
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# by hotel_rwanda | 2008-11-22 20:24 | MOVIE