ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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ハゲタカ

好きなミュージシャンとかアイドルとかが滅多に更新しないブログをひっさびさにアップして、一瞬「おお!」と歓喜したのはいいものの、それが単なる告知とか宣伝のインフォーションだと気づいて、とても残念な気持ちになる・・・

というような気分は多くの方が味わったことがあるかと思います。

と、「言い訳」&「前置き」を踏まえ、
ただいまミズキユウタは6月6日より公開となる『ハゲタカ』という映画の宣伝のオシゴトをやっています。

映画の宣伝マンというのは、内容が非常に多岐にわたる所謂「なんでも屋」なので、
なかには「やっつけ仕事」もあれば「やりがい仕事」もあり、「やらされ仕事」もあれば「逆にこっちがお金払ってでもやりたい仕事」もあり、「誰かのためにやる仕事」もあれば「ただ自分のためだけにやる仕事」もあり、「くだらん仕事」もあれば「超おもしれー仕事」もある、
そんなグチャグチャな任務です。

で、『ハゲタカ』の宣伝に伴い、TBSの深夜番組で「私の10のルール」というドキュメンタリー番組で映画の主演の大森南朋さんに密着する、という企画を番組のディレクターさんと相談しながらやりまして、その模様が今度の火曜日深夜にオンエアとなります。
映画の宣伝といっても、上に書いたようにイロイロあるのだけど、この「10のルール」は、とても「やりがい仕事」であり自分にとってここ数ヶ月の仕事の中で一番「思い入れのある仕事」になりました。

なもんで、あさって5月26日24時半から放送なので、その時間ご在宅の方は見てもらえるとうれしいです。
ミズキもチラっと写っているかもしれません。

そんでもって映画に興味を持ってもらえたら「ハゲタカ」の方も見てもらえると更にうれしいです。



と、ここまで読んだ方は、本日のブログの最初の一文を最後にもう一回読むように。
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by hotel_rwanda | 2009-05-24 21:59 | MOVIE

8年目の悲劇

パソコンがぶっ壊れた。

で、「電源が入らず、ウィンドウズが立ち上がらない」という状況から脱するために、「パソコンを買ったときの状態にする」という最後の手段に訴え、結果、電源こそ入ってこうしてネットにつながる環境までには回復したのだけど、ありとあらゆるデータが消えた。

学生時代からチョビチョビ書き続けていた未完の「半自伝的青春大河小説」の原稿も、これまた何となくチョビチョビ保存しているうちに結構な数になっていた磯山さやかと川村ゆきえのセクシー画像も、「ホテル・ルワンダ」署名運動~日本公開までの苦闘の歴史である大量のメールのやり取りも、5年位前に一部の友人に向けて送りつけていた「水木雄太セキララ映画日記」のデータも、ぜ~んぶ消えた。

これは相当ショッキングなことだったが、30歳にもなったことだし、いろんなことを「ゼロからやり直す」という意味では、かえって良かったのかもしれない。

とはいえ、
いま現在もパソコンが完全復帰したわけではなく、何故か音が出ない。
ミクシィにログインしてもバグッたような画面になる。
i-tunesが凄く古いバージョンになってしまって、今のi-podと接続できない。
「WORD」と「EXCEL」が行方不明。
「outlook」のメールもデスクトップから消えて、どこから繋げばよいのかわからない。

などなど壊滅的状態。

いい加減PC買い換えろ、ってことなのか。

とも思うのだけど、のんびりビッグカメラ行って新しいPC探したり、買ったとしてもセッティングしている余裕が無い。困ったもんです。


そういえば、知らぬ間にこんなところに自分が映っていました。
そんなわけで、公開日の6月6日までは慌しい日々が続きます。

でも数年前に公約として(自分自身に)掲げた「働いた分だけ遊ぶ」というマニフェストは忘れていません。
なので、友人・知人の皆様、なんか面白いことあったら誘ってください。
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by hotel_rwanda | 2009-05-17 23:50 | DAYS

衝撃×3

「5連休」だった人にとっては、ゴールデンウィークのど真ん中。
「10連休」以上だった人にはGW終盤戦。
そんな5月4日(月)、午後3時半、会社でコレを書いてます。
おとといから家のパソコンの調子が悪くて電源が入らなくなったので、ブログを書くために会社に来ました。

というのはウソで、今日も「いつもの月曜日」と同じように、朝9時に出社。
人もまばらなオフィスで、朝からダラダラと仕事をしています。
そんなわけで、例年通りに全然「ゴールデン」じゃないウィークが過ぎようとしていますが、衝撃的なことが3つありました。仕事の合間ではありますが家に帰ってもパソコン使えないので、今のうちに順を追って書いていこうと思います。

チェイサー
実話を元に韓国で大ヒットしたサスペンス。デリヘルの元締めをしている主人公(元刑事)と、連続殺人鬼の攻防を描く、タイトル通りの「追跡劇」。ストーリー自体は目新しいものではないのに、役者と演出の凄まじいテンションで、1秒たりともスクリーンから目が離せない。と同時に、随所に映画館から出て行きたくなるような恐ろしさもあり。とにかく衝撃。久しぶりにパンフレットを買ってしまった。「‘映画’が好き」な人は絶対見るべき1本だと思う。公式サイトに寄せられた錚々たる顔ぶれのコメントが何よりもこの映画の凄さを物語っている。見終わったあと映画館を出て、新宿歌舞伎町の景色がいつもと違って見えた。そんな気分になるのも久々。


グラン・トリノ
「宗教or国籍or文化の壁を越えて、血縁関係の無いアカの他人であった老人と少年が、衝突を繰り返しながらも、やがて心を通わせる感動のドラマ」
というプロットで説明できる映画は、これまで製作されたもの、これから製作されるであろうものも含めて数百本はあると思う。そしてそのジャンルの頂点に立つのがこの「グラン・トリノ」であり、というかジャンルを問わず、今年のナンバー1は当確。去年の洋画マイベストであった「ノーカントリー」よりも良かったので、この2年間のトップ1ということになります。何がそんなに良かったのか、と問われたならば「イーストウッドが素晴らし過ぎる」としか言いようがない。役者としても監督しても。映画を見てこんなに泣くことができるとはね。上映期間中は毎日でも見たい。

プロットだけを考えれば「スラムドッグ$ミリオネア」の方が面白いのだろうけど、ストーリーだけ注目すればありきたりな「チェイサー」と「グラン・トリノ」の方が見応えは数倍あった。だから映画は面白い。

「5月2日」
1998年5月2日にhideが死んで以来、毎年5月2日は追悼の意味を込めてhideの曲を聞いている。そして早いもんで11年が経った。で、今年も「5月2日」が終わろうとしていたそのとき、衝撃的なニュースを知った。清志郎が死んだ。むっちゃくちゃファン、というわけでも無かったのに、むっちゃくちゃ悲しい。「忌野清志郎、死去」というニュースを見ても実感が無い。何度か夏フェスで見た清志郎のステージは、本当に素晴らしかった。一度でもワンマンライブに行っておくべきだった。
彼の曲は代表曲くらいしか知らないけれど、ここ数年の「がん告白」と「がん再発」の際のメッセージは今でも鮮明に覚えている。(確認しようと思って公式サイトを見ようと思ったが、アクセス殺到なのか繋がらない。)
「こんぐらいのことは予想していた」「全然ヘコんでないから」「ブルースはまだまだ続いているというわけだ」「もう一度言おう、夢を忘れずに」などなど。

友達にも何人かいるけれど清志郎の熱狂的なファン(特に女の子)は、真っ直ぐで、優しくて、熱いヤツらが多い。それはつまり清志郎がそういう人だったということなのでしょう。

以上、休日出勤の仕事の合間に書く日記、終わり。
さあ、仕事だ。

追伸。
誰か「パソコンの電源を入れてもウィンドウズが立ち上がらない」ときの対処法ご存知の方、教えてください。
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by hotel_rwanda | 2009-05-04 16:15 | MOVIE