ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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 この3~4年は、平均すると毎月10本くらい映画を劇場に見に行っていたのですが。

 今年の6月以来(つまり‘ルワ会’発足以来)は、3ヶ月合計で見た映画が10本にも満たない状況。まあ、バイトが忙しくなったってのもあるとは思うのですが、それってやっぱり本末転倒というか、映画のために映画が見れない、というか、とにかくやっぱり見たい、ということで、今月は、以前のようにもっと映画を見に行こうと。
 疲れやストレスを吹き飛ばすのは、睡眠よりも何よりも‘劇場の暗闇’であるのは今までに立証済みです。

 で、せっかく映画館に行くなら、‘宣伝’しないわけにもいかないだろう。ということで。

 フライヤーを持参で劇場へ。前から気になっていた映画が上映最終日ということで、中野の映画館、ポレポレ東中野へ。決して派手な劇場ではないけれど、以前各賞を総ナメにした映画『赤目四十八瀧心中未遂』の‘震源地’として、その名を響かせた、個性的な映画館です。

 偶然にも、ここで友達がバイトしていて、「まずはスタッフの方々に」ということで数枚フライヤーを渡す。「よかったら置いてもらえませんか?」ということで。やっぱり劇場で働いているような‘映画好き’の方だと、この映画を元から知っている人も少なくなく、そんな人は割と‘あっさり’
署名に協力してくださったりします。逆に‘映画を元々知らない人’にいかに伝えていくか、が大事だなあと、改めて実感。
 まだ正式に設置というわけではありませんが、どうやらこの劇場でフライヤーを置いてもらえそうです。

 ‘ルワ会’のサイトで、浅草キッドの水道橋博士が5月11日のブログで「『ホテル・ルワンダ』が見たい」と発言していた、との情報がありました。(はせがわサン、先日のラジオに続き、再びの強力な一手になるかもしれません、情報提供ありがとうございます!)

 ということで、さっそく博士に「応援してください」と手紙を出してみました。返事が来たらここで報告します。

 浅草キッドと言えば、3年程前『浅草キッドの‘浅草キッド’』というビートたけしの青春時代を描いた映画(元々はCSか何かの放送局の企画だったようですが)がありました。

 あれ、とてもイイ映画だったと記憶しているのですが、あの作品も劇場としてはアテネフランスとかラピュタ阿佐ヶ谷とか、必ずしもメジャーな劇場での公開ではありませんでした。

 傑作とされるような作品が、必ずしもそれに見合った数のお客さんの目に触れることになるわけではない。それは今にはじまったわけではないのでしょうが、改めてそんなことを考えました。

 そういえば‘水道橋博士’ってその名前のせいか、無意識に‘敬称’を略してしまいますね・・・
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by hotel_rwanda | 2005-09-10 17:36 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌

キネマ旬報(9月9日)

ちょっとばかし‘毎日更新’がシンドクなってきたコトも否定はできないのですが。
とりあえずの‘業務日誌’、昨日(9月8日の出来事)

キネマ旬報の事務所に伺ってお話をさせてもらってきました。

ちょっと今、睡眠不足でアタマが朦朧としていて、その詳細を詳しく、かつ‘ブログ的なオモロサ’(そんなの今まであった試しがありませんが)を交えて書くのは困難ですので、
本日はこれにて終了。

お忙しいなか、貴重なお時間を割いてくださった、昨日お会いした皆様、ありがとうございました。 というかこんな日記書いてるヒマがあったら、直に皆様に御礼のメール送るべきだろ、

と思いつつも。 とりあえずは‘すぐに書ける’こちらで・・・

最近、人に突っ込まれる前に、自分で自分に突っ込みを入れる‘臆病な’というか、‘ずるい’傾向が進んでおり困っております・・・
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by hotel_rwanda | 2005-09-09 08:40 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
 高円寺南のとあるカフェ『ホテル・ルワンダ』目指せ3万人署名のフライヤーを設置してくださっている、ということで。チャリで10分チョイのところにあるので、御挨拶も兼ねて実際に行ってきてみました。

 こんなところに置かせてもらっていいのか!?と思わずにはいられない素敵なカフェでした。

 お店のスタッフの雰囲気も、オムレツカレーの味も最高でした。

(まだ‘2時間半’しか経過していないのに、もう9月8日の日記を書いてしまいました。上の内容は実際は9月7日の出来事なのですが、‘毎日更新’を貫くため、最近はブログ上の日付の境目と実際のそれと、書いている時間と、もはやメチャクチャです・・・)
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by hotel_rwanda | 2005-09-08 02:43 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
ということで、まずは某新聞社の記者さんにお会いしました。

ルワンダで現地の人達に義肢(義足)を作る活動をしているムリンディ・ジャパンというNGO団体の取材で先頃、現地に行かれたそうです。更には、『ホテル・ルワンダ』の舞台となった‘ホテル・ミルコリン’も見学してきたそうです。写真を交えて、‘2005年のルワンダ’の様子を聞かせて頂きました。

 94年の大虐殺から10年以上過ぎた今、ルワンダ国内には幾つも‘ジェノサイドの記憶’を‘形’として残しているものがあるそうです。

 そのなかの一つに子供の大きな写真パネルが、一人づつ展示してあるところがあるそうです。その写真の横には、その子供が好きだった色とか、食べ物とかが書いてあって、その最後に‘94年、どんな状況で命を落としたか’が書かれているそうです。(‘壁に打ちつけられて’とか・・・)

 その展示の様子を聞いているだけで、不覚にも涙が出てきてしまいました。

その涙と、『ホテル・ルワンダ』を(DVDで)見たときに流れた涙が、同じ種類のものなのかどうかは分かりません。そんなこたあ、同じだろうがなかろうがどうでもいいのかもしれません。

 「ただ、映画が見たい」ってことと「ルワンダの過去について何を思うか」ってことは、実は全く別の問題のような気もしますが、その子供達の写真の話を聞いて、映画の中のある1シーンを思い出したりもしました。


 その後、京都へ。

 立川のシネマシティさん同様に、映画の公開を応援してくださっている京都の‘京極弥生座’さんへ。支配人にお会いしました。

 京都では、ここ数年シネコンに押されて既存館の閉館が相次いでいます。そんななかこの弥生座は独自の上映作品選定と企画で、今も根強い‘ファン’のいる劇場として、生き残っている劇場です。(かくいう自分も学生時代は京都で暮らしており、とても‘お世話になった’劇場です)

 そんな劇場が、「『ホテル・ルワンダ』を上映したい」と言ってくださっています。ホントに素敵な、心強いことです。(関西在住の方は是非一度‘弥生座’へ!ロビーに署名スペースを設けてくださっています)

 配給会社の皆様(読んでくれている人いるのかな?)

立川シネマシティ・京都京極弥生座、関東・関西でそれぞれ映画ファンの熱い支持を集める映画館があります。そしてその2館が声を上げてくださっています。

とりあえず「映画を買っても上映してくれる劇場がないのでは?」という心配はいりませんよ~



 
その後、夜行バスで東京へ戻るまで少し時間が余ったので、学生時代に通った京都のラーメン屋に行くことに。

 木屋町通りと先斗町の路地の間にひっそりとあるそのラーメン屋。

 京都の町並みもこの数年で大きく変わり、「ひょっとして、あのラーメン屋も無くなってるのでは・・・」と思いましたが、相変わらずそのままに営業していました。5年ぶりに食べましたが、味もやっぱり相変わらず。

 「良いもんは(周りがどうなろうが)残っていく」 

 ラーメン屋も映画館もそういう意味では同じです。



 
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by hotel_rwanda | 2005-09-07 08:52 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
ということで、出張してきます。

こちらで報告できる成果が挙がることを祈って。
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by hotel_rwanda | 2005-09-06 07:40 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
 本日朝、TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ』の「現場にアタック」のコーナーで、『ホテル・ルワンダ』&「ルワ会」のことを取り上げてくださりました。

 番組スタッフの皆様、この度は本当にありがとうございました!

 今回のきっかけは、ディレクターの方が興味を持ってくださってそこから生まれた話なのですが、このディレクターの方をはじめ、暖かく・熱い方々のおかげでこうして波が広がっていっています。本当にありがとうございます。

 
 この作品、確かに「儲からなそうだから上映しないなんて、日本の映画界はどうなってんだ!?」って声は大きいですし、自分もそもそものはじまりは、そこからでした。

 ただ、たとえば配給会社の方も本音を言えば「この映画を上映したい!」という気持ちはあるようです。実際に配給に向けてこれまで検討していた会社もあったようですし。

 が、運が悪いことに(という言い方があっているかは分かりませんが)、ヘタに日本の映画界というのが、アメリカにとっては「稼げる場所」だったために、配給権利額が異様に高騰してしまった、という事情はあるようです。

 徐々に広がっていく波が配給会社への追い風になればいいと思います。

 
 以前、海外にいる友達がこの映画を見て(熱狂的な映画ファンというわけでもないのです)が「ここ数年映画を見て泣いたことはなかったけど、この映画(『ホテル・ルワンダ』)は涙がとまらなかった」と言っていました。

 ‘泣ける映画’を求めて?、「セカチュー」や「いま会い」を見に行った人達の、3分の1でいいので、『ホテル・ルワンダ』に興味を持ってくれれば、ひょっとしたらひょっとするような気もします。

 あれらの作品と同様に、この『ホテル・ルワンダ』も‘フツーに感動するラブストーリー’でもあるので。

 
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by hotel_rwanda | 2005-09-05 10:29 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
 ・郵便局へ。郵送分署名用紙の引き取りへ。
 
 この2ヶ月、週2~3回のペースで郵送分署名用紙の引き取りに行っているわけですが、この窓口というのが24時間受付なのです。
 
 夜勤のバイトだったり何だりで‘すんごく不規則’な生活をしている自分にとってこれは大変助かります。もしこれが銀行のように朝から15時まで、とかだったら、今のように頻繁に確認・引き取りはできなかったと思います。
 
 真夜中の、早朝の郵便局は、ひっそりとしていて独特の雰囲気ですが、「こっそりと大きなことが進んでいる」という意味では、意外とあっているのかな、とも思います。
 
 「郵政民営化」のことはお馬鹿な自分にはよく分かりませんが、どっちにしてもこの「24時間窓口対応」が無くなってしまうと、活動に支障をきたすので、ちょっとはそういうことも勉強、というか「知っておかなきゃ」と思ったり思わなかったり。


  ・突然の電話

 活動開始間もない6月頃は、それこそマイケル・ムーアのように、「突然の問い合わせ」をしたりもして映画関係者の方々には迷惑をかけたかもしれないなあ・・・と反省しているのですが。
そのなかのお一人から、昨日突然電話を頂きました。言うならば「情報提供」のようなオハナシだったのですが。
 
 あのとき電話した頃は、まだHPも立ち上がってなくて今ほど盛りあってもおらず、ホントに「迷惑な電話」に過ぎなかったのかもしれないのに、こうして覚えていてくださって、二ヶ月半を経て連絡を頂いたことに感激。

 
 最近、活動を通じて「ありがとう」ばかり言っている気がします。

 ‘ありがたい’ってのは‘有り難い’ってわけで、しょっちゅう言っていると本来の‘ありがたさ’が薄れてしまうのかもしれませんが

 ‘ありがたい’ことが‘有難く’なく‘有易い’このごろです。

 あれ、ワケが分からなくなってきた・・・

 
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by hotel_rwanda | 2005-09-04 16:14 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌

もうすぐ3ヶ月(9月3日)

mixiのコミュニティ内で「この映画見たいンだけど・・・」とつぶやいてから間もなく3ヶ月。
3ヶ月前には、今のこんな状況なんて想像もつきませんでした。

だったらこれから3ヶ月後に、また「想像もつかなかった」状況になっていたって不思議ではないかと。楽観的すぎるかもしれませんが。

来週も忙しくなりそうです。今まで散々いろんな方の‘頭脳’にお世話になってきました。
その借りを返せるとしたら、自分は結局‘足’を使っていくしかないのだな、と思う今日この頃です。
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by hotel_rwanda | 2005-09-03 08:43 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
午後、高円寺にて先日お会いしたTBSラジオの方と。

来週月曜(9月5日)、TBSラジオ『森本毅郎スタンバイ』(AM6:30~)内で、『ホテル・ルワンダ』及び「公開を求める会」の紹介をしてくださることになりました。

そのなかで‘代表の方のコメント’のようなものも紹介してくださるらしく、その‘コメント録り’をさせてもらったのですが。

この数ヶ月‘文章にして伝えること’がいかに難しいかを痛感する日々で、逆に「話せりゃなんとかなる」と常日頃から思ってはいたのですが。

とんでもなく甘かった。

しゃべるのだって、書くこと同様に難しい。いや、それ以上かもしれない。
‘伝えたいこと’が大きかったり複雑だったりすれば尚更です。何度もNGを出してご迷惑をおかけしました。


夜、急遽‘ルワ会’のメンバーと会うことになって下北にて打ち合わせ。

なんだか徹夜明けのためか、さすがに疲れてきて、ココロとアタマが噛み合わず、またしても
うまくしゃべれなかった。
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by hotel_rwanda | 2005-09-02 10:10 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌
三日坊主になるかと思われた‘毎日更新’宣言も辛うじて続いています。

ここのところ、「まだ詳しくは報告できないのですが」という話題が続いてしまっていますが、
日増しにマスメディアの方から問い合わせ等を頂く機会が増えています。

(詳細が決定する前に、むやみに報告するわけにもいかないので、こんなふうになっていますが・・・)

で、結局のところ、そういう方々に関心を寄せてもらえるのも、サイトや署名の盛り上がりあってこそです。

ということで、応援ありがとうございます!&今後とも宜しくお願いします!
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by hotel_rwanda | 2005-09-01 11:19 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌