ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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2008年 11月 06日 ( 1 )

レディオヘッドとか清原とか中村達也とか、映画以上にデッカイ出来事が続いていたので後回しになっていたけれど、「トウキョウソナタ」以降も一応ちょこちょこと映画を観ていたので手短に感想らしきものをまとめて書いておこうと思う。

『闇の子供たち』@新宿ミラノ 
ウワサには聞いていたけれど確かにヘビーだった。
賛否両論?の主人公のオチ(過去)については、「衝撃」を求めてこの映画を観に来るお客さん達(実際この夏はそんなお客さんで劇場が溢れかえったらしい)をも告発する意味で、ああいう形にしたのでしょう。でもなあ、もうちょっと他の手はあったのではなかろうか。いずれにしても数少ない「見るべき映画」だった。

『ウォンテッド』@新宿ピカデリー
リニューアルした新宿ピカデリーで初めて映画を観る。久々のシネコン。混雑していたために‘通路側’の席を確保できず、両サイドをカップルに挟まれて鑑賞。そして悲劇は起きた。映画の半分過ぎたあたりから猛烈に尿意を催す。こういう事態に備えて普段は(途中でトイレに行けるように)通路側の席に座るのに、手荷物を席の前にたくさん置いているカップルの前を上映中に横切るのは気分的にも物理的にもほぼ不可能。もう映画の内容なんて途中からどうでもよくなって、はよ終わってくれ、としか考えていなかった。ようやくエンドロールに入って、慌てて席を離れようとしたら隣の女性の足を思いっきり踏んでしまった。だからシネコンは嫌だ。

『TOKYO!』@渋谷シネ・アミューズ
ポン・ジュノ、ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、3人の鬼才による東京を舞台にしたオムニバス。レオス・カラックスの「メルド」が素晴らしかった。今年邦画で一番ダイナミックな作品は『片腕マシンガール』だったと思うけど、洋画では断トツでコレ。映画でもライブでも、あまりにもぶっ飛んだモンを観ると驚きを超えて笑えてくることがあるが、どちらもそんな映画だった。理屈や説明を吹っ飛ばすエネルギーに満ち溢れている。ぶっ飛び過ぎてて、ジュノとゴンドリーの作品が‘ごくフツー’に見えた。

未だに『イントゥ・ザ・ワイルド』『トウキョウソナタ』の余韻が抜けない。そのせいか最近あんまり映画を観ていない。でもようやく正しいペースになったのかもしれない。

ということで何事も無かったかのようにここ一ケ月ほどに観た映画について書きましたが、これが新しい部屋で記すブログ、一発目。
せっかく大袈裟に「引っ越し前最後」のブログを書いたので、一応「一発目」として、それらしいことを書いておこうと思います。

今の部屋に引っ越してきてはや10日が過ぎた。

入居2日目に、オートロックにも関わらず鍵置いたまま外に出てしまって我が家へ不法侵入。一人暮らし10年目にして初めてベッドを買ったのだけど配置に猛烈にアタマを悩ます。自分の身長くらいのCDラックを買ったのだが、転倒防止のネジやら何やらがウマイこといかず地震(で倒れるの)が怖くて仕方が無い。長年使っている洗濯機のホースが蛇口にうまいことハマらず噴水状態で洗濯できない。

などなど問題は山積み。であるが、やっぱり新しい部屋というのはココロが洗われる。
今まで住んできた部屋は1Fばかりだったけど、今回は6Fで、ベランダから都庁とか東京タワーが見える。昔から「夜景見ながら好きな曲聞いてしみじみ」というのに憧れていて、それができるのはイイのだが、勢い余ってそこに「タバコ吸いつつ」というのまでくっついてきてしまった。引越を機に今度こそ完全に禁煙するつもりだったのに。

ちなみに「引越直後のベランダから夜景見ながら聞く曲」、いろいろ試してみたがブルーハーツの「1001のバイオリン」が断トツでNO1だった。(こんな歌詞
ストリングスのアレンジ、切なさと力強さ、何かが終わりつつも何かが始まりそうな感じ。
どれも今の気分にピッタリ。新しい部屋でも「おもしろいことをたくさんしたい」と思う。
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by hotel_rwanda | 2008-11-06 00:08 | MOVIE