ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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2008年 05月 25日 ( 1 )

家にはボブ・ディランのCDが2枚あるのだけど、アルバムを通して聞いたことは数えるほどしかない。でも i-Podにおとしてある「ライク・ア・ローリング・ストーン」と「風に吹かれて」は数え切れない程聞いていて、特に「ライク~」の方は最近でも帰り道によく聞く。

っつうことでボブ・ディランを6人の俳優が演じ分けたという『アイム・ノット・ゼア』。
むちゃくちゃ観たかったわけでもないのだけど「とりあえず見ておくかあ」とテンション低めで観にいった。

性別・年齢もバラバラな役者6人に一人の伝説の男を演じさせる、っつうアイデアは面白い。今は亡きヒース・レジャーの姿はファンじゃなくてもグッとくるもんがある。やっぱりケイト・ブランシェットが演じるディランは凄い(いっそ6人分全部ケイトがやれば良かったのに)。そして何よりもディランの曲はやっぱり素晴らしい。

と一つ一つ挙げれば「良かったところ」はいろいろあったのだけど、なんだかイマイチ映画としての盛り上がりに欠けた。

どうやら自分のなかでは「ディランもの」の映画は「アイデン&ティティ」(原作・みうらじゅん、監督・田口トモロヲ)と「ノーディレクションホーム」(マーティン・スコセッシが撮ったディランのドキュメンタリー)の2本があれば十分な模様。

久々に「アイデン&ティティ」が観たくなった。
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by hotel_rwanda | 2008-05-25 21:19 | MOVIE