ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2006年 05月 14日 ( 1 )

いやいやしかし、久しぶりすぎて何から書いたらいいのか分かりませんが、ハジメマシテの方ははじめまして、ちょこちょこ更新状況をチェックしてくれていた方(いるのかな?)はご無沙汰です。「ホテル・ルワンダ」、公開から4ヶ月が過ぎましたが、引き続き全国順次絶賛公開中です。

 で、突然ではありますが、「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会(現・応援する会)発足から1周年が1ヶ月後に控えた今、このブログも完結させようと思うわけです。
ということで、本日はまずは誰も覚えていないだろうけど、そして期待もしていなかっただろうけど「気が向いたときに」と予告していた‘「ホテル・ルワンダ」の感想’を。何だかかんだで、やっぱり一番肝心なコレを文章としてきちんと残しておかないとスッキリしないので。

で。
「ホテル・ルワンダ」はすごくおもしろい映画だ。以上。

結局いくら考えてもこの言葉が一番自分としては的を得ている気がするのです。ここでいう‘おもしろい’っちゅうのは‘つまんない’の反対語としての意味での‘おもしろい’という意味なのですが。

淀川センセイのように、どんなヘボ映画でも何かイイ部分を見つけられたらいいのですが、かなしいかなツマンナイ映画というのは存在するわけで。で、ツマンナイというのは、つまりは‘詰まんない’ということで、逆に(いろんなものが)‘詰まっている’映画というのはそりゃあ面白いに決まっている、と。

そういう意味では「ホテル・ルワンダ」はそれはそれはいろんなモノが詰まっていると思うのです。ルワンダ大虐殺というヘビーな事実。ドン・チードルの名演技。ハラハラドキドキの物語。エモーショナルな音楽。メッセージ性と社会性。思わず目を背けたくなるような(映画の中で描かれる)現実と、それに立ち向かう人たち。子供の笑顔と涙に、夫婦喧嘩に夫婦愛。

泣けた。考えさせられた。重かった。面白かった。哀しかった。知らなかった。衝撃だった。
この映画を見た人からいろんな感想を聞いた。そのどれもが正しいのだと思う。
つまんねえ、現実を描けていない、そんな感想もアリだと思う。
100人見て、100人が同じことしか感じないような映画よりは、いろんな感じ方ができる映画の方がオモシロイと思うのです。

なんだか、‘うまいこと’書こうとするがあまり、全然感想らしくない‘感想’になってきてしまいました。そしてまったく‘うまいこと’書けていませんが、まあ早い話、こんだけ2時間どっぷりスクリーンに釘付けにしてくれる映画は滅多にお目にかかれない、ということでした。

あくまで「ホテル・ルワンダ」は映画です。
作品が作品だけに、その肝心な事実が置き去りにされる議論や意見や感想もあるかもしれませんが、そしてそういうものがあったとしてもそれを否定もしないのが映画だとは思うのですが、自分にとっては「ホテル・ルワンダ」は他にも何作品かある大切な映画のなかの一つ、というだけです。それ以上の意味はありません。

え~何だかキリが無いので、これにて‘映画の感想’終わり。
次回は<で、結局‘ルワ会’とはナンだったのか?>について書こうと思います。
[PR]
by hotel_rwanda | 2006-05-14 17:01 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌