ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

ウォーリー、ウッチャン&松っちゃん、セブン・イレブン

あけましておめでとうございます。

毎度ブログのエントリーの度に、こんなもん書いてるヒマがあったら他にやることあるやろ、と思うのだけど、まあ、このブログを続けているのには(しかも実名で)、3つほど大きな理由がありまして、それについてはいつかまた気が向いたときに書くとして、ひとまず2009年も見たり読んだり聞いたり感じた事についてダラダラ綴っていく予定なので、何卒よろしくお願いします。

というわけで年末年始のアレコレ。

『WALL・E/ウォーリー』
傑作。観ている途中で何度か「ポニョ」がアタマをよぎった。

ウォーリーとイヴの関係性はポニョと宗介のそれに通じるところがある。
会った瞬間ひとめ惚れ~主人公(ウォーリー・ポニョ)の盲目的な恋心が、結果的には異世界への大冒険となり、最終的には‘世界の危機’を救うことに…~技術的な事(全編手描き・フルCG)が作品の世界観のなかで必然に~物語が備えている2008年公開作品としての時代性…

などなど他にも共通点多数。ウォーリーがこんだけ絶賛されているのだからポニョももっと褒められてもよかったのではなかろうか。

『ラースと、その彼女』
ダッチワイフを自分の本当の恋人と思いこんでしまう内気な青年と、彼の思い込みに付き合う田舎町の人々…という、設定だけ聞くと相当に狂ったハナシだが(だからこそ見に行こうと思ったのだけど)、知らぬ間に「泣ける映画」(嫌な言い方だ)という評判が立っているとかいないとか。
確かに‘イイ映画’の雰囲気はプンプン漂っていた。が、おそらくは最終的に‘泣ける’伏線となっていたであろう中盤で睡魔に屈してしまった。でも起きていたとしても別に泣きゃあしなかったと思う。

●「ドリームマッチ09」
正月恒例のTBSのお笑い特番。
30歳前後で、子供の頃に多かれ少なかれ‘お笑い番組’を見たことのある人ならば、松本人志&内村光良のコンビによるコントに相当心を揺さぶられたのではないでしょうか。そのコントの完成度よりも、テレビ画面の中に、あの二人だけしか写っていなくて、あの二人だけでコントをやっている、という事実が、大事件だったのではないでしょうか。デニーロとパチーノが初めて共演、チバと照井がROSSO結成…など、喩えを考えようとしたがイイのが思い浮かばない。
そしてこの番組でのウド鈴木の破壊力には毎年驚かされる。

「セブン・イレブンの正体」
その名の通り、世界最大のコンビニチェーンであるセブン・イレブンの実態やら裏側やらタブーに迫ったノンフィクション本。著者の一人、古川琢也氏は、友人であり知人であり恩人であり、かつて「ホテル・ルワンダ」の日本公開を求めて共に奔走した同志であり(但し、ロッキンオンの古川琢也氏とは単なる同姓同名で別人)、そういう個人的な思い入れから読んでも感動的だし、そういうのを抜きにしても、この本で語られる‘正体’は相当に感動的(ココロを揺さぶられる、という意味で)。
ひとつだけ困ったのは、何度も本のなかで言及されるセブンイレブン・ジャパン会長の‘鈴木敏文’の文字が、普段自分がジブリと仕事をする機会が多いもので、‘鈴木敏夫’に見えてしまったこと。他意はありませんが。

『そして、私たちは愛に帰る』
久々に「ぴあ」を読んでいて何となく‘ピン’と来たので観に行く。
面白くて、完成度が高くて、イイ映画。少し大袈裟に言うならば「アモーレス・ペロス」を初めて観たときの気分を思い出した。

ほかに、この正月は「‘エロ詩吟’誕生以前のコンビとしての‘天津’について」「清原和博のタレントとしての底知れない才能について」などを考えたのだけど省略。

とりあえず2009年もあと361日しか無いので、一日一日を大切にしていきたいと思います。明日から会社の人、学校の人、バイトの人、共に頑張り過ぎないように頑張りましょう。今年もよろしく。
[PR]
by hotel_rwanda | 2009-01-04 20:49 | MOVIE