ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

『77BOADRUM』&『片腕マシンガール』@シアターN渋谷

仕事(ポニョの宣伝)もプライベート(ライジングサンにまつわる諸々)も、燃え尽き症候群というか、祭りのあとというか、終わってしまって何だか切ないやら寂しいやら虚しいやらで、まあポニョの宣伝は実はこれからが勝負なのだけど、‘一区切り’ついてしまった感も否めず。それでもそんなことをいってる間にも毎日は過ぎていくわけで、とりあえず最近観た映画の感想。

『77BOADRUM』@シアターN渋谷
77人で77台のドラムを同時に演奏する、という日本のバンド、ボアダムスが企画してニューヨークで行われたライブイベントを追ったドキュメンタリー。ツインドラムならぬ‘77ドラム’というアイデアとその演奏風景は確かにぶっ飛んでいたけれど、カメラワークだとか構成だとか、‘ドキュメタリー映画’として見ると、なんだかしょぼかった感も有り。
「ライブ」としては最高だったのだろうけれど「映画」としては最低だった。いや、ちょっと言い過ぎました。ほとんど寝てしまったのであんまり覚えていない。そんな映画。

『片腕マシンガール』@同じくシアターN渋谷
弟の仇を討つために、片腕をもがれながらも、その腕にマシンガンを施しながらヤクザ一家に復讐を企てる女子高生のハナシ。
なんて説明するよりも、一言で言えば「日本版キルビル」。去年の『グラインドハウス』で「デス・プルーフ」と伴映されるべきは、「プラネット・テラー」ではなくて、こっちだったのではなかろうか、というような傑作。大林宣彦も何故か絶賛。血みどろ、残虐描写、復讐、なんてことばかりがクローズアップされているようですが、確かにそういうポイントは近年の日本映画の中でも断トツに弾けていると思いますが、ストーリーのテンポの良さと主人公の女の子の熱演(なんとなく井上真央に似てる)こそがこの映画の肝なのではないかと思った。
[PR]
by hotel_rwanda | 2008-08-26 23:20 | MOVIE