ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 その1

とりあえず思いつくままに書いてみようと思いますが、先週末に北海道は石狩で行われたライジングサンロックフェスティバル(通称エゾロック)について。

まずは「エゾロック行かね?」というお誘いに乗ってくれた友人たちに感謝。一人一人に直メールというか直筆手紙を送りたいところですが、恥ずかしいし面倒なのでこの場を借りて言います。改めてありがとう。そしていろいろ段取り悪くてすんませんでした。特にツッチー、オオワキ、トールはこのブログがこうして更新されていること自体気づかないかもねえ。ひっさびさに会ったからもっとゆっくり喋りたかったけど、数年振りの再会が‘あの場所’だったっつうことも、それはそれで良かったと思います。今度はゆっくりのんびりどっかで会いましょう。今回みたいに3年振りとかになる前にもうちっと早く会いたいね、今度はサシで。誰かの結婚式で、っつうのもイイね。

‘荒天も野外フェスの醍醐味’という考え方も否定はしませんが、1日目の悪天候、2日目の晴天を踏まえると、やっぱり当然ながら晴れた方が気持ちいイイ。ってことでお天気にも感謝。

北海道滞在の約3日間、何故かむちゃくちゃトイレが‘ちかかった’。何かと何かの途中にトイレに行く、というよりも「トイレとトイレの間に何かをする」という感覚。そんなわけで、長時間待たされることなくすんなり入れた会場内の簡易トイレにも感謝。

というわけで、まずは各アーティストの素晴らしいパフォーマンスについて語る前に、全ては友人と天候と簡易トイレの存在があってこそだったことを強調しておきたい。

っつうことで各アーティストのステージについて。

【LOSALIOS】はっきりいって参加アーティストが100組を超えるなかで、この90分を観るためだけに行ったと言っても過言ではない、中村達也(exブランキー・ジェット・シティ)率いるLOSALIOS。浅井健一がゲスト出演することがアナウンスされてからこの日まで、「ひょっとしてブランキーの曲やるかも」というワクワクに胸を膨らませ過ごすことができただけでも幸せだったのだけど、本当にブランキーの曲を披露した。

2000年のBJC解散以来、気がつけばベンジーは自分のバンドでブランキーのカバーを当たり前にやるようになってしまって有り難みもすっかり薄れてしまった今日この頃だけれども、そのうしろでドラムを叩いているのが中村達也かそうでないかで、その意味は全く変わる。で、おそらく解散後初めて、達也のドラムをバックにブランキーの曲が披露された。2曲だけだったけど、あの約10分のために、石狩に行ったようなものだ。だって、1999年の第一回エゾロックで彼等の「ガソリンの揺れ方」を聞いていなければ、おそらく2008年のエゾロックを見に行くこともなかっただろうし。そして8年振りに北海道の夜空の下で聞く「ガソリンの揺れ方」は本当に素晴らしかった(こんな歌詞)。この曲の中で「そんな言葉に興味はないぜ」と唄われる淋しさ、優しさ、その他モロモロ。
実際はそういうことこそが生きていくうえで避けられなくて大切だ、っつうことを言わんとする歌なのでないか、というのはあくまでオレ流解釈で、作者が実際にどう意図したのかは分かりませんが、30代になってもそんなアレコレを大事にしながら「自分の命揺らして生きたいなあ」と思って止まないのでした。演奏後に達也が笑いながら発した「‘ガソリン’は高くつくぞ~」というMCもサイコウだった。

くるりと電気グルーヴとミスチルと銀杏BOYZと椎名林檎とエゴラッピンと会場内で見た夕陽と朝日についても書きたかったのだけど、このペースで書いていたら明日の朝になりそうなので、今日はひとまずこれにて終了。。。
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by hotel_rwanda | 2008-08-18 23:11 | MUSIC