ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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素晴らしき哉、人生

いわゆる‘転校生’だった自分にとって、幼なじみだとか‘小学校の同級生’なんて関係性はそもそもあり得ないわけで、そういう間柄の人達を見ると、いつも羨ましいとか憧れる、っつうよりは、どっちかっつうと妬みというかヒガミの気持ちの方が強くて、まあ言ってれば、あんまイイ印象を持っていなかった。

 が、今後そういう考え方はやめようと思う。

 このあいだ、小学校の同級生に15年振りに再会した。俺は、ボクは、小5の終わりに、埼玉から群馬に引っ越してきて、中1の終わりに、更に群馬から富山に引っ越したのだけど、その同級生は、その僅か2年間ほどの群馬時代のトモダチ。しかも、この15年間お互い連絡も一切取っていなかった。っつうかそもそも連絡先も知らなかった。最後に会ったときの写真の日付を見たら、1992年の7月だった。

 15年振り、と言っても、35歳くらいのオッサンが、大学時代の友人に再会するのとはワケが違う。なにせ、最後に会ったのは12歳かそこらのときで、そんぐらいの年頃から30歳手前までの15年っちゅうのは、そもそもその人のパーソナリティが作られていくうえで多分もの凄く重要な時期で、タバコやお酒やアレやソレや、バイトや就職や転職や、いろんなことを経験していく15年でもある。バブルも崩壊していなくて、清原もまだ西武ライオンズにいて、エックスもブルーハーツも解散してなくて、ミスチルもまだブレイクしていなくて、志田未来はまだ生まれていなかった(多分)、そんな15年前以来の再会。

 そういう期間のお互いの情報を全く知らないまま、突然15年振りに再会して、それこそタバコくわえて、酔っ払いながら、‘15年分’を語り合う。
 っちゅうのは、なんというか、とんでもなくスリリングなことだ。で、いざこうして改めて、このあいだ再会して飲みながら交わした会話のことを考えると、ホントにアレコレと思うところはあるのだけど、ひとことで言っちまうならば「ニンゲン万歳、人生万歳」としか言いようがない。あと、人間の記憶力っつうのはとんでもないな、と思った。

 こんなもの凄い偶然に巡り合うことができたのには2つ理由があった。
 
 1つは、去年の暮れ、20人くらい参加してた仕事絡みの飲み会に、(あとから知ったのだけど)これまた俺の同級生が偶然に参加していて(これまた15年振りに)オレのことを目撃したこと。その席ではお互いに声をかけることはなかったが(っつうか俺は彼の存在に気付かなかったけど)、後日その彼が、また別の同級生に「このあいだ中学のときに転校していったミズキらしき人物を見たよ」と言って、そっからウワサが流れて、↑で書いている友人との再会へと相成った。

 で、もう1つの理由は、俺がこのブログをやっていたこと。それによって「ミズキ目撃情報」を聞いた俺の友人は、ミズキユータに連絡する方法を知ったのでした。
 
 「飲み会」と「ブログ」っちゅうのは、やらずに済むもんならそうしたいなあ、と最近は思いつつ、自分にとってはなかなかやめられないとまらない、なモノだったのだけど、やっぱ悪くねえなあ、と思った。っつうかむしろこれからも積極的に続けていこうと思う。

 いまミズキユータの「友人」である(と俺が勝手に思っている)方々へ。是非15年後も、うまい酒を飲み魔性。そんときゃこちらは43歳!です。イカしたオッサンになっていますように。

追伸 のりクン、こないだの酒はマジうまかった。また近々飲もうぜ。
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by hotel_rwanda | 2008-02-28 00:59 | DAYS