ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

拝啓、ジョン・レノン(12月8日)

‘あなたがこの世から去り随分経ちますが、まだまだ世界は暴力に溢れ、平和ではありません’(from真心ブラザーズ『拝啓、ジョン・レノン』)

 あまりにもとてつもない存在だと、自分が一応は同じ時代に生きていたというのは信じ難いのですが、没後25周年ということは、俺が生まれたときに、かろうじてその人と同じ地球の空気を吸っていたわけで、何だか不思議な気分です。

 ということで本日は「あのダサいおじさん(from真心ブラザース『拝啓、ジョン・レノン』)」の命日でした。ジョン・レノンと言えば、やはり『イマジン』なのでしょうか。

 自分の場合は、魚座体質から、とかく周りから‘妄想癖’だと言われることもありますが。 
妄想と想像は紙一重ですが、あえてその違いを自分なりに定義するなら、それは、そこから何かしらの行動に移すことができるかどうかのような気がします。

ルワンダ人として生まれたことを想像してみる。
『ホテル・ルワンダ』が日本で公開されないことを想像してみる。
『ホテル・ルワンダ』が日本で公開される日を想像してみる。
『ホテル・ルワンダ』の上映が連日満席立ち見、大ヒットになることを想像してみる。

と、ここまで読んだ方は、さも私が、僕が、俺がジョン・レノンの熱烈なファンだと思うかもしれませんが、実際はそれほどでもありません。ただ、一曲、彼のソロ時代の曲で好きな曲があります。

 『ゴッド』という曲なのですが。
 
その曲で、彼(ジョン・レノン)は、延々と「そんなものは信じない」と、かつて信じてきた(と思われる)ものを歌いあげます。
 聖書、占い、ケネディ、ボブ・ディランなどなど・・・そしてビートルズさえも。
 それらを全部「信じない」と歌ったあとで、歌詞は「ただ自分を、自分とヨーコだけを信じる。それが現実」と続きます。

 これまた全く個人的な解釈なのですが、「自分とヨーコだけを信じる」と歌いつつも、そこからはジョンの「そんなものは信じない」と歌われる対象のモノたちへの感謝や敬意を感じるのです。「自分自身とヨーコだけを信じている今の俺があるのは、イロンナ人や物のおかげである」みたいな。

 すっかり話題が『ホテル・ルワンダ』とかけ離れてしまいましたが。
 この歌では冒頭に「神なんてのは苦痛の度合いをはかる概念でしかない」と歌われます。

 2005年12月8日、自分が思うのは、映画の神サマ、ロックの神サマの存在は信じていたいな、ということです。

 ~And so dear friends   You just have to carry on   The dream is over~

そんな歌詞と共にこの歌は終わります。
そしてこの活動日誌も本日で終わります。

というのは冗談ですが。

それでもいろんなコトを信じながら、公開日まで引き続き書いていこうと思いますのでヨロシク。
[PR]
by hotel_rwanda | 2005-12-09 01:13 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌