ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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ルワ会の一番長い日・第三話(10月23日)

<これまでのオハナシ>

<急遽、配給会社メディアスーツさんにお会いすることになった‘ルワ会代表・ユータ’と‘同副代表・箱男'は、途中慌ててビジネスシューズを買ったり、電車に乗り間違えたりしつつ、ついに待ち合わせ場所の都内某ホテルロビーに辿りつき・・・>

その日の朝、電話でうかがっていたのは「『ホテル・ルワンダ』を買いました」という事実のみでした。
数ヶ月に及ぶ活動のなかで、‘配給会社が映画を買う’ということが必ずしも‘劇場公開’に繋がるわけではない、というようなことはなんとなく分かっていました。

たとえばビデオスルーだとか、上映してくれる劇場が見つからないとか、その他モロモロ、一本の映画が映画館で公開されるまでにはたくさんの山を超えなければならない、というのは素人なりに理解していたつもりです。「映画を買った」とはいえ、詳しいお話を伺うまでは失礼ながら何とも言い難い心境でした。

そして。まもなく告げられた事実はそんな不安を吹き飛ばすものでした。
「2006年正月第2弾作品として渋谷の新しいミニシアター(シアターN渋谷)で公開予定」

これを聞いたとき、再び頭が真っ白になりました。
うれしい、とか、驚いた、とかいうよりも、ただただ真っ白になった、としか言いようがありません。

正直、今となってはこのあと何をお話したか、されたか、あまり覚えていないのですが。

一番印象的だったのは。というか感動したのは、

公開が決まったとはいえ、それが配給会社さん独自の判断によるものなのか?それとも多少なりとも<日本公開を求める会>、そして署名運動のことが、追い風になっていたのか?それについて質問させて頂いたときのお返事を聞いたときでした。

『‘ルワ会’の盛り上がりは、確かに作品を購入するうえで大きなものだった』

はっきりとは覚えていないのですが、そんなことを言ってくださいました。
それを聞いたときはさすがに喉元やら目頭やら体中のアチコチが熱くなりました。

これから、のことを考えると、そうそう祝ってばかりもいられないのですが、その晩に呑んだお酒の味は格別でした。‘公開決定’を電話で報告した方みなさんが、驚き、喜び、そしてそんな皆さんの声を聞いて、ますますこちらの喜びも増していったのでした。

【おわり】

なんだか無理矢理最後のほう、まとめてしまいましたが。
この日のことは、つい昨日のことのような気もしますし、遠い昔のことのような気もします。

あまり振りかえってばかりもいられませんので。

サイトの方でも募集しているのですが
【見たいぞホテルワ】原稿、絶賛募集中です。(宛先はrwanda@mail.goo.ne.jpまで!)
いや、【ホテルワ見ようかどうしようか迷ってる】原稿でもこの際アリです。
ぶっちゃけた話、サイトのアクセス数が減っておるのです。このブログに関してはアクセス数は別にどうでもいいのですが、サイトの方はやはり気になるのです。

振り返ってばかりでもいられませんので。
おっと二回も書いてしまいました。

どうぞ今後ともよろしくお願いします。
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by hotel_rwanda | 2005-10-24 02:21 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌