ミズキユウタ30歳による、映画や音楽やお笑い芸人やその他イロイロについて思ったことと&何気ない日常を綴るブログです。


by hotel_rwanda
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日本公開決定~発表から一夜明けて~(10月3日)

ということで、昨晩、『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会HPにて

今春の日本公開決定を発表する運びとなりました。

 ‘一夜明けて’というよりも、あれから24時間以上経過したわけですが。

こんなにも多くの方から‘おめでとう’という、言葉を頂いたのは大学に受かったとき以来、いや、それ以上かもしれません。

 本当に、本当に、ありがとうございます。共に活動してきたスタッフ、ご協力頂いた皆様、見守ってくださっていた皆様、この‘公開運動’に関わった全ての方にいくら御礼を申し上げても足りません。そして何よりも、今回の決断をしてくださったメディアスーツさんに対して。

 確かにこの3ヶ月、特に夏以降、次第に公開運動への注目、署名数が増してくると共に、プレッシャーと不安も増していきました。確かにそれはある意味ヘビーでしたが、いろんな方が盛り上げていただいて‘お膳立て’をしてくださった土台の上を、自分は無我夢中でかけずり回っていたに過ぎません。

 ですから、「ありがとう!」という気持ちもですが、どちらかと言えば、握手をしながら「俺たちヤッタね・・・!」と喜びを分かち合いたい気持ちの方が強いのかもしれません。 

今回の知らせ、本当に突然だったものですから、いまだこのような場所で、自分の気持ちをどう言葉にしたらいいのか分からないままにコレを今書いています。

 
 
 今回の決定を受けて、ひとつ思い出したことがあります。

 自分は特にサッカーが好きなわけではないのですが、日本代表が初のW杯出場を決めた直後の中田英寿選手のコメントです。定かではないのですが、歓喜に沸く試合終了直後のスタジアムでのインタビューで、中田選手は、一言

 「今度はJリーグを宜しく」

そんなことを言っていた記憶があります。

 皆が喜びの真っ只中にいる中で、かつての大ブーム程の盛り上がりは無くなりつつあった‘Jリーグ’に対しての冷静な分析?を敢えて言っていた(ように見えました)

 確かに今回の‘公開決定’は、‘W杯出場’並に喜ばしい出来事であり、多くの映画ファンにとっての‘快挙’だと思います。

 ただ、これで映画がコケてしまったら、なんにもなりません。

 事実、現時点で決定しているのは、東京都内での公開だけです。

 映画がヒットして、全国各地でこの作品がたくさんの人に受け入れられて、はじめて‘成功’したといえるのだと思います。

 
 公開決定お祝いの場で、アルコールの力に押されながらそんなことを話ししていたら
「つまりは、‘足もとを見つめろ’ってことだよね」と言われました。

 日頃、何をやるにしても‘足もと’を見ることを忘れ、‘かなり前’と‘後ろ’ばかり見てしまう自分なので、そんなことを思ったのかもしれません。

 なんだか、書けば書くほど収拾がつかなくなってきそうなので、そろそろシメに入ります。

 またまたグダグダと書いてしまいましたが、やっぱり、今一番声を大にして言いたいのは、

みんな、本当に、ありがとう!
 
 ただ、それだけです。

 このブログのタイトル、自分で考えたのではなく、他の方によるものなのですが

「‘公開まで続ける’活動日誌」です。「公開‘決定’まで」ではありません。
このような状況になったいま、まさにこのタイトルをかみ締めております。

 サイトでも案内しているように、オフラインでの署名は10月15日必着分まで受け付けたうえで、これから届く署名も、これまで頂いた署名と同価値のものとして、最終的な署名数に加えます。ということで、もうしばらく郵便局には通いますので、どうぞ宜しくお願いします。

 しつこいようですが、最後にもう一度。

 本当にありがとうございました!そしてこれからも宜しく!


 ということで、これでこの日記は最終回ではありませんのでアシカラズ。 
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by hotel_rwanda | 2005-10-04 00:14 | 『ホテル・ルワンダ』活動日誌